手捺染手ぬぐい「noppo」#6 黒土
手捺染手ぬぐい「noppo」#6 黒土
山でも。普段使いにも。自然をモチーフにした型染めの紋様を使用した、オリジナル手ぬぐいです。
外遊びのおともにぴったりの、筑波山生まれの手ぬぐいシリーズ「noppo(のっぽ)」。
茨城の古い方言で「野原」を意味する「のっぽ」。どこか懐かしく味わいのある柄が特徴で、筑波山麓にかつて存在した型染め屋さんのデッドストックの型紙をもとにリデザインしています。
お弁当を包んだり。首に巻いて風よけ、日よけ、ファッションのポイントにしたり。
アウトドアシーンや災害時には、応急処置にも使えます。
「手捺染」という手法で丁寧に作られた、肌ざわりの良い手ぬぐいです。ご自分用にはもちろん、プレゼントにもおすすめです。
同柄色違いの「#5 稲わら(黄土色)」もご用意しています。
【シリーズ展開】
・#1 草むら(緑)
・#2 陽光(黄)
・#3 柔らか(ピンク)
・#4 みずうみ(水色)
・#5 稲わら(黄土色)
・#6 黒土(墨)
(3柄各2色 計6種類)
「#1草むら(緑)」「#2陽光(黄)」は同柄色違い
「#3柔らか(ピンク)」「#4みずうみ(水色)」は同柄色違い
「#5稲わら(黄土色)」「#6黒土(墨)」は同柄色違い
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[noppo(のっぽ)について]
山野を題材にした古き良き紋様を、山遊びのおともに。
筑波山麓で受け継がれる型紙を、今に蘇らせた手捺染手ぬぐいnoppo。
「のっぽ」とは茨城の古い方言で「野原」を意味する言葉です。
noppoは、筑波山麓の染色工房「ぷにの家」が保存する型紙を使用して作りました。ぷにの家では、かつて茨城県つくば市北条にあった染物屋から譲り受けた型紙の保存・継承活動をしています。
www.puninoie.com
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[商品のお取り扱いについて]
・端は切りっぱなしのため、使い始めにはほつれがありますが、自然に落ち着きます。
・特殊染色ですので、水洗いや摩擦により色落ちすることがございます。
・お洗濯はできるだけ手洗いで行い、洗濯機では洗濯ネットのご使用をおすすめいたします。
素材:綿100%
サイズ:約350×900mm
日本製
※セット商品ではありません。
通常配送料 ¥300(税込) 1万円以上 送料無料
9個の在庫
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